薬になる果物

薬になる果物

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薬になる野菜

 

 

 

こちらでは、色々な果物の栄養素や薬効をご紹介しています。

 

 

アボガド

アボガドの薬効

アボガドの約20%は脂質で「森のバター」と呼ばれるほどで、その脂質のほとんどが不飽和脂肪酸であるため、コレステロール値を下げる作用があります。なお、ビタミン類も豊富に含まれており、肌のかさつきを防ぎ、髪の毛にツヤを出す成分も含まれています。レモンや塩と一緒にアボガドを食べると、栄養効果がさらにアップします。毎日、半分〜1個食べておけば便秘にも有効です。

イチゴ(苺)

イチゴ(苺)の薬効

イチゴには、ビタミンCや鉄分が多いため、肌をキレイにし貧血にも有効な果物です。なお、食物繊維のペクチンも多いため血中コレステロール値を下げて、動脈硬化や高血圧の予防・改善にも役立ちます。あと、解熱・利尿・去痰作用などもあり、頭痛や神経痛を和らげる効果もあります。イチゴには、虫歯の繁殖を防ぐキシリトールも含まれているため、虫歯や歯周病の予防にも効果があります。ちなみに、滋養強壮剤として、焼酎1.8リットルに氷砂糖150グラムとイチゴ100〜150グラムを入れ3週間ほど漬けたモノを、毎晩寝る前におちょこ1〜2杯ほど飲むとという民間療法があります。

イチジク(無花果)

イチジク(無花果)の薬効

イチジクには酵素類が豊富に含まれているため消化促進効果があり、食物繊維のペクチンが優れた整腸作用を発揮するため、胃腸の弱い人には最適な果物と言えます。なお、イチジクに含まれているベルガプテンという成分には血圧を下げる作用があります。中国では、イチジクは痔を治す薬として利用されています。あと、イチジクの葉や枝を切ったときに出てくる白い液体は、イボ・魚の目・水虫などに効果があると言われています。ちなみに、痔・腰痛・神経痛改善のために、イチジクの生の枝葉を湯船に入れて入浴するという民間療法があります。

柿(カキ)

柿(カキ)の薬効

カキにはカリウムが豊富に含まれており利尿作用があります。あと、タンニンの血管をしなやかで強くする作用によって、高血圧や脳卒中の予防に有効です。ただ、柿は体を冷やす作用が強く、食べ過ぎると腹痛や下痢を起こす場合があります。しかし、干し柿には体を冷やす作用はなく、体力を補って胃腸を丈夫にし、咳やタンを鎮める効果もあります。ちなみに、咳・タン・高血圧改善のために、柿の葉茶を1日数回飲むという民間療法があります。

キウイフルーツ

キウイフルーツの薬効

キウイフルーツは、1日に必要なビタミンCがたった1個に入っており、美肌効果だけでなく抗がん作用もあります。なお、食物繊維のペクチンも豊富なため、便通を良くして老廃物の排泄を促します。なお、キウイフルーツの良い点は様々な栄養素を含んでいる種も食べられることです。ちなみに、キウイフルーツ・キャベツ・リンゴをミキサーにかけてジュースを作り、毎日コップ2杯を飲んでシミやそばかすを予防するという民間療法があります。

グレープフルーツ

グレープフルーツの薬効

グレープフルーツには、ビタミンC・カルシウム・ミネラルなどがバランスよく含まれており、特にビタミンCはレモン・オレンジに次いで多く含まれています。ビタミンCには、抗酸化作用や免疫力を高める作用の他にコレステロール値を下げる働きがありますが、コラーゲンを作る働きもあるためシミ・ソバカスの予防解消に繋がり美肌作りに最適な果物です。なお、酸味の元になっているクエン酸は、唾液や胃液の分泌を促す効果があるため食欲増進や胃腸機能の増強に有効です。ちなみに、グレープフルーツは、ズシリと重みのあるものが新鮮と言われています。なお、グレープフルーツの絞り汁とハチミツ適量をお湯に入れ、それをゆっくり飲むとイライラ・不安・不眠の解消になるという民間療法があります。

スイカ(西瓜)

スイカ(西瓜)の薬効

西瓜には、アミノ酸・カリウム・リコピン・カロチンなどが含まれているため、高血圧・腎炎・むくみ・心臓病・腎臓病・二日酔いに有効で、強力な利尿作用もあります。なお、解熱作用や抗炎症作用もあるため、発熱や膀胱炎にも有効です。ただ、体を冷やす果物であるため、冷え性の人は食べ過ぎないよう注意が必要です。ちなみに、高血圧・むくみ・腎臓結石の予防として、スイカの果肉2〜3個分を布で絞り、それを5〜6時間ほど煮詰めて、お湯割りにして1日1〜2杯飲むという民間療法があります。

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すもも

すももの薬効

すももは鉄分が非常に多く含まれており、クエン酸やリンゴ酸などの有機酸も豊富なため、貧血の予防改善や疲労回復に効果があります。なお、毛細血管を強くする成分も含まれているため、外傷や出血性の病気の改善にも有効です。ちなみに、すももを乾燥させたプルーンは、鉄分・ビタミンA・カルシウム・カリウムなどが豊富であるため優れた健康食品と言えます。あと、生のすももを2〜3個食べれば二日酔いに効果があると言われています。ちなみに、乾燥させた「すももプルーン」を紅茶に入れて、一緒に食べ便秘を改善させるという民間療法があります。

ナシ(梨)

ナシ(梨)の薬効

ナシを食べるとのどの痛みが和らぎタンが出やすくなります。そのため、声が枯れたときにも有効です。ナシは、肉の消化を助ける消化酵素が含まれているため、肉を食べたあとのデザートにピッタリで、食物繊維が豊富なため便秘にも有効です。あと、果糖・クエン酸・ビタミン類・ミネラル類などがバランスよく含まれており、夏バテ時の食欲増進や疲労回復などにも効果が期待できます。ちなみに、咳やタンを改善させるために、ナシ2個をミキサーにかけたモノに、生姜の絞り汁とハチミツ少量を加えて、トロトロになるまで弱火で煮詰めたモノを飲むという民間療法があります。

パイナップル

パイナップルの薬効

パイナップルの特徴は、糖分(ショ糖)が非常に多く含まれている点で、ビタミンB1やビタミンCも多く含まれています。パイナップルは、新陳代謝を活発にするため疲労回復に効果があります。なお、パイナップルにはプロメリンと呼ばれる独特なタンパク質分解酵素があるため、肉の消化を助ける作用があり、風邪や気管支炎にも有効です。ただ、その酵素は熱を加えると無くなってしまいます。

バナナ

バナナの薬効

バナナには炭水化物や食物繊維が豊富に含まれており、非常にしょうかの良い果物で、ビタミンAやビタミンCも豊富に含まれています。なお、バナナには余分な塩分を排泄する作用があり、血圧を下げるカリウムも豊富であるため、生活習慣病の予防に有効です。

パパイヤ

パパイヤの薬効

パパイヤにはビタミンAとビタミンCが豊富に含まれているため、そばかす・ニキビに有効で化粧品にも使われているほどです。パパイヤに含まれているタンパク質分解酵素のパパインは、肉の消化を助ける作用があり、肉をパパイヤの果肉に2〜3時間ほど漬けておくと肉がやわらかくなります。なお、パパイヤには抗がん効果のあるカルパインも含まれています。ちなみに、皮膚病を改善させるために、パパイヤをミキサーにかけたモノを布なのでくるんで絞り、果汁を患部に塗るという民間療法があります

ブドウ(葡萄)

ブドウ(葡萄)の薬効

点滴や注射でブドウ糖を体内に入れると、スグにエネルギーに変わるため元気を取り戻しますが、ブドウの主な成分はブドウ糖と果糖であるため、ブドウは疲労回復に有効な果物と言えます。ブドウには、他にもクエン酸やリンゴ酸などの有機酸が含まれており、それらの作用によって胃液の分泌が促されるため食欲増進にも有効です。あと、皮にはポリフェノールの一種であるレスベラトロールという成分が含まれており体内の活性酸素を取り除く作用があるため、心臓病など様々な病気の予防に有効であると言われています。なお、ブドウは肥満・高血圧・呼吸器疾患・肝臓の病気などにも有効で、生活習慣病の予防改善にも役立ちます。ちなみに、干しブドウを毎日10粒ほど食べると貧血の予防になります。

ブルーベリー

ブルーベリーの薬効

ブルーベリーに含まれているポリフェノールの一種であるアントシアニンには、目の網膜の視覚に関わる部分の再合成を促したり、網膜の血行を良くする作用があるため、眼精疲労などに有効です。あと、強力な抗酸化作用もあるため、体内の細胞の酸化予防・ガン・心筋梗塞・脳卒中・老化などの予防にも有効です。

ミカン

ミカンの薬効

ミカンにはビタミンCが豊富に含まれているため、風邪対策・肌荒れなどの改善に有効で、1日2個食べれば1日のビタミンCの所要量を摂取することができます。なお、ミカンに豊富に含まれているビタミンCとビタミンPの作用によって血管が強化されるため、血管の老化予防にもつながります。あと、ミカンには胃液の分泌を促進させる作用もあるため、食欲増進にも有効です。ミカンはオレンジ色ですが、その色素はβクリプトキサンチンと呼ばれる成分によるもので、強力な発がん抑制作用があります。ミカンの皮にも様々な効果が期待でき、陳皮(乾燥させた外皮)は生薬として使われています。ただ、ミカンは体を冷やす作用があるため、冷え性の人が食べ過ぎるとよくないため注意が必要です。

メロン

メロンの薬効

メロンは、ブドウ糖・果糖・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・βカロチン・カリウムが豊富に含まれており、夏バテ解消に有効で、利尿作用もあるため高血圧・むくみ・腎臓病などにも良い作用をもたらします。ちなみに、整腸・肥満・高血圧予防のために、メロンとキウイと豆乳をミキサーにかけたジュースを飲むという民間療法があります。

桃の薬効

桃は寝汗を止める効果が知られており、多汗症・暑がりの人などをサポートしてくれる果物です。桃の果肉には、タンパク質・各種ミネラル・ビタミン類・クエン酸などの有機酸が含まれているため、栄養補給にピッタリで、便秘解消や血中コレステロール値を下げる作用があるべくチンも豊富に含まれています。桃の種は「桃仁(とうにん)」と呼ばれ、血行促進の漢方薬の主成分に使われています。ちなみに、あせもや湿疹予防のために、ももの葉500グラムを湯船に入れて入浴する民間療法があります。

リンゴ(林檎)

リンゴ(林檎)の薬効

リンゴに含まれているペクチンには、便秘や下痢などの症状を改善する他に、有害物質を排除したり血中コレステロール値を下げる作用もあります。あと、リンゴ酸は体内の炎症を癒す作用があるため、気管支炎・肝炎・膀胱炎などの炎症を改善させる作用があり、カリウムは余分な塩分を排出する作用があり血圧を下げるため高血圧にも有効です。他には、オリゴ糖の働きで腸内の善玉菌を増やす作用、抗酸化作用のあるポリフェノールによってガン細胞を増殖させる活性酸素の発生を抑える作用もあります。ちなみに、ポリフェノールは皮の部分に特に多く含まれています。リンゴには、ビタミン類・酵素・有機酸・ミネラルがバランス良く含まれているため、1日1個のリンゴは医者を遠ざけると言われるほどで、様々な栄養素による作用で、肥満・肝臓病・腎臓病・リウマチ・痛風・動脈硬化・心臓病・湿疹などの疾患にも効果が期待できます。

レモン(檸檬)

レモン(檸檬)の薬効

レモンにはビタミンCが豊富に含まれているため、疲労回復・二日酔い・風邪予防・美肌作りなどに有効で、ビタミンPの働きによって毛細血管を強くする作用もあるため、高血圧・動脈硬化・出血・凍傷などの予防・改善に効果を発揮します。なお、体内の水分バランスを調整する作用もあるため、むくみの改善にもつながります。ちなみに、カップに入れたお湯に、レモンの果肉とハチミツを入れたモノを飲んで、風邪やストレスを改善させるという民間療法があります。

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